このブラウザは、JavaScript が無効になっています。JavaScriptを有効にして再度、お越しください。
ログイン
ログイン
ログインID
パスワード
パスワード再発行
竹富町立船浮小中学校
99周年
〒907-1542 沖縄県八重山郡竹富町字西表2435番地
℡ 0980-85-6354 Fax 0980-85-6880
E-mail
funauki.school.main@town-taketomi-okinawa.com
人目の来校者です
ようこそ船浮小中学校へ
メニュー
トップ
学校紹介
行事予定(年間・月間)
船浮校便り
船浮の自然
幼稚園・小中学校一覧
校長挨拶
2023
05
日
月
火
水
木
金
土
30
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
1
2
3
オンラインユーザー
5人
新着情報
最新
5件
10件
20件
50件
100件
寄贈 宮沢和史様より
05/25 16:44
くるちの杜100年プロジェクト その4
05/24 16:33
くるちの杜100年プロジェクト その3
05/24 07:28
くるちの杜100年プロジェクト その2
05/23 16:13
くるちの杜100年プロジェクト その1
05/23 15:50
船浮校NEWS
1
2
3
4
5
次
カテゴリ選択
今日の出来事
連絡事項
報告事項
ミーティング
本・雑誌
ニュース
映画・テレビ
音楽
スポーツ
パソコン・インターネット
ペット
総合学習
アニメ・コミック
1件
5件
10件
20件
50件
100件
2023/05/25
寄贈 宮沢和史様より
| by:
HP管理者
元THE BOOM」の宮沢和史さんより、民謡大全集「唄方~うたかた」をいただきました。
このCD集は、沖縄県の全中学校に寄贈されているそうです。宮沢さんが5年弱に渡り民謡の録音、集録を行ったそうです。
ありがとうございました。
16:44
2023/05/24
くるちの杜100年プロジェクト その4
| by:
HP管理者
講演会後、みんなでくるち(黒檀)を校庭に植樹しました。
本校では、4本の植樹でしたが、船浮地域と合わせ合計17本(船浮音祭りの開催回数と同じ)
宮沢和史さん、平田大一さん、池田卓さんの力を借り、全児童生徒と職員で1本1本丁寧に植えていきました! 100年後立派な樹木になりますように!
16:33
2023/05/24
くるちの杜100年プロジェクト その3
| by:
HP管理者
5月23日(火)午前中、本校にて「くるちの杜100年プロジェクト」講演会を児童生徒向けに行いました。
この中で、平田大一さんから、笛についての話や読谷村で行っている「くるちの杜100年プロジェクト」についてのお話があり、子ども達は真剣な眼差しで自分事として考えている様子がありました。また、宮沢和史さんのお話で、「島唄」がヒットし、多くの人が三線を購入するひとが増えました。三線がたくさん売れることで、沖縄のくろき(黒檀)が減りこのままでは、未来の子ども達へ沖縄の黒檀で三線を作ることができなくなる!だから、今行動を起こして、未来のためにくるち(黒檀)を植樹しましょう。熱いお話を拝聴しました。
また、講演の最後には、宮沢和史さん、平田大一さん、池田卓さんのコラボで歌を2曲聴かせていただきました。
07:28
2023/05/23
くるちの杜100年プロジェクト その2
| by:
HP管理者
夜から行われた、「くるちの杜100年プロジェクト」講演会では、地域の方学校職員等多数の方がお見えになりました。
沖縄の伝統工芸品である「三線」を沖縄県のくるちを使って作り続けられるように、100年後、200年後の未来の子ども達に向けて、今取り組まなければならないことについて講話を頂きました。
講演会の最後には、宮沢和史さん、平田大一さん、池田卓さんとのトークや歌を聴き、三線の奏でる音色が地域の動物や鳥たちにも伝わったと思います。
16:13
2023/05/23
くるちの杜100年プロジェクト その1
| by:
HP管理者
5月22日(月)本校に、ミュージシャンの宮沢和史さん、平田大一さんが来校されました!
目的は、池田卓さんが中心となって毎年行われている「船浮音祭り」のご縁で、三線の原材料でもある、くるち(黒檀)の植樹のための来校です。
夜には、地域の公民館で講演会が開催されます。
15:50
1
2
3
4
5
次
カテゴリ選択
今日の出来事
連絡事項
報告事項
ミーティング
本・雑誌
ニュース
映画・テレビ
音楽
スポーツ
パソコン・インターネット
ペット
総合学習
アニメ・コミック
1件
5件
10件
20件
50件
100件
八重山毎日新聞
ヘッドライン先情報
サイト名
八重山毎日新聞社
最終更新時刻
2023/05/28 09:07
サイトの説明
八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・小浜島・黒島・波照間島・与那国島
サイトURL
https://www.y-mainichi.co.jp/
区画整理案を縦覧 都市機能拡充目指す
石垣市は旧石垣空港跡地の土地区画整理事業案をまとめ、縦覧している。跡地は約47・9㌶。11の幹線街路、防災公園、緑地、宅地の整備を計画する。現在、都市計画法などに基づく手続きを進めており、順調に行けば2024年度の着工、31年度の完了を予定する。
跡地は、南ぬ島石垣空港と中心市街地・新港地区をつなぐ場所に位置し、津波浸水区域外の高台にあることから安全性も高い。すでに跡地に移転している県立...
(2023/05/28 09:07)
もっと読む
石臼使い料理教室 ゆし豆腐など味わう
登野城老人クラブ若返り会(宮良祐次会長、会員65人)は27日、登野城公民館1階で石臼を使った料理教室「ゆし豆腐・おから作り」を実施した。参加した会員30人は昔ながらの調理方法を再現し、できたてのゆし豆腐やおから、豆乳を味わった。
会員らは石臼に大豆を入れ、臼を回しながら豆をすりつぶした。出てきた大豆の汁を布でこして豆乳とおからに分けた。豆乳を温めて海水を加えてゆし豆腐を完成させた。
...
(2023/05/28 09:03)
もっと読む
宮良川河口のマングローブを幼少時から
宮良川河口のマングローブを幼少時から見続けている住民として名蔵湾で八重山ヒルギの植樹を続けている八重山ライオンズクラブの活動には注目してきた▼先日開かれたシンポジウムの資料には植樹の是非を問う周辺住民へのアンケート結果が。二酸化炭素による地球温暖化を憂う市民多数が植樹に賛成する一方で、反対意見は大きく育ったら眺望が台無し、カーブ道路では見通しが悪化し交通事故につながる、根元にごみがたまるなど▼...
(2023/05/28 09:00)
もっと読む
請負額約1億7000万円 シルバー人材センター
公益社団法人石垣市シルバー人材センター(大松安元理事長、会員375人)の2022年度請負額が1億6989万円で、前年度から1444万円(9・3%)の増となった。新型コロナウイルス感染症予防の観点から就業休止も余儀なくされることもあったが、影響を最小限に抑えることができた。市内ホテルで26日開かれた23年度定時総会で報告された。
同センターが高齢者にふさわしい仕事を家庭・民間事業所・官公庁...
(2023/05/27 11:13)
もっと読む
4個人2団体に感謝状 八重山法人会総会
(公社)八重山法人会(宮城徹会長、会員262社)は25日夕、石垣市内のホテルで第12回定時総会を開いた。2022年度の計算書類、会費規定一部変更案などが承認され、役員改選で宮城会長が再任された。任期は2年。組織の充実、事業推進などに尽力した4個人や2団体へ感謝状が贈呈された。
23年度は、提言事業として▽税制上の意見・要望の建議▽税制アンケートの実施▽全国大会への参加。啓発事業は▽こども...
(2023/05/27 11:11)
もっと読む
法律用語の「却下」と「棄却」はいずれも…
法律用語の「却下」と「棄却」はいずれも裁判所が申し立てを退ける際に使うが、内容には違いが。却下は要件を備えていない不適法な訴えとして内容が審理される前に退けられること、棄却は内容が審理された上で訴えが退けられることをいう▼石垣市自治基本条例第28条の要件を満たす住民投票の実施を直接請求した場合に選挙権を有する者が投票可能な地位にあることの確認を求める当事者確認訴訟の判決で、那覇地裁は却下を言い...
(2023/05/27 11:11)
もっと読む
G7食事に石垣産本マグロ 関係者「質の良さ、世界が知ってほしい」
20日に開かれたG7広島サミット2日目のワーキング・ランチの食材に石垣島産の本マグロが使用されていたことが関係者への取材で分かった。使用された本マグロはマグロはえ縄漁船第六源丸(譜久村良一船長、9.7㌧)が11日に八重山漁協で水揚げした118㌔。京都の中央卸売市場へと出荷され、身質や味の良さからランチの食材として採用された。知らせを受けた漁業者からは「大きな誇り。石垣島のマグロのおいしさが全国...
(2023/05/26 09:31)
もっと読む
石垣島からモルック初参戦 あすから金沢で公式大会
モルック石垣島(那覇安彦代表、会員20人)が27、28日、石川県金沢市営球技場で開催される第1回モルックジャパンオープン(日本モルック協会主催)に出場する。全国各地や海外から232チーム・1110人がエントリーする同協会の公式大会で、予選リーグを突破し優勝を目指す。那覇代表(52)は「モルックの普及と石垣島を全国にPRするため頑張りたい」と意気込みを語る。
「モルック」はフィンランドカレ...
(2023/05/26 09:27)
もっと読む
築110年の古民家の解体工事が市内平得の
築110年の古民家の解体工事が市内平得の現場で始まった(24日付本紙)。4月に発足した全国古民家再生協会沖縄第2支部の初仕事だ▼工事は味間剛支部長が指揮を執り、宮大工の宮良善嘉さんが沖縄に伝わる伝統工法を伝授する。倍以上も歳が違う2人がコンビを組んで、古民家の移築再生を通した地域振興に挑戦する▼1世紀以上の歳月を経ても八重山の銘木に傷みは見られない。家が建てられた「大正二年」という文字が書かれ...
(2023/05/26 09:25)
もっと読む
蘇澳鎮の児童生徒歓迎 4年ぶり教育交流再開
石垣市と姉妹都市の台湾蘇澳鎮から24日午後、児童生徒30人が小中学生教育交流事業(市教育委員会主催)で石垣島に到着、市役所でホストファミリーと顔を合わせ歓迎を受けた。同事業は2016年度に始まったが、20年度から3年間は新型コロナウイルスの影響で中止となり、今回は4年ぶり5度目。児童生徒の国際交流もようやく再開された。6月には石垣市から蘇澳鎮に派遣される。
両市の小中学生が学校訪問や民泊...
(2023/05/25 09:06)
もっと読む
日誌
現在公開されている日誌はありません。
Powered by NetCommons2
The NetCommons Project